3/03/2013

ヒンズー教と仏教の原風景・現風景Ⅳ

新生代とか、更新世とか完新世とか書くと誰も読まなくなるのだよなあ虚しい・・・(・o・)
ヒンズー教と仏教の原風景・現風景Ⅰ
ヒンズー教と仏教の原風景・現風景Ⅱ
ヒンズー教と仏教の原風景・現風景Ⅲの続編
地球を地質年代で見ると、冥王代、始生代、原生代とほとんど生き物などがいない頃から、古生代、中生代、新生代と巡り巡る。
そして、人類の黎明期、それも文明とか有史とかいうと、この最後の新生代の中のさらに第四紀という地質年代のさらにさらに完新世と言われる時代(今から1万年ほど前から始まる)でしかありません。そして、この完新世という地質年代の中ですら、人類が文明とやら歴史とやらを作り始めたのは、完新世中期以降からということ。
完新世の前の更新世は、約258万年前から約1万年前までの間でした。そして、寒かったんだヨォ~。更新世のほぼ全般が氷河期。ほら、あのマンモスなんざが闊歩して、ネアンデルタール人でもクロマニヨン人でもいいが、マンモス狩りをしていた時代です。その期間約257万年というもの、地球は氷河で覆われていて、ユーラシア大陸から日本人の親類が凍りついたベーリング海峡をアメリカ大陸に渡ったのもこの頃なら、大陸から歩いて渡れる日本列島に縄文人の祖先がたどり着いたのもこの頃でした。やれやれ。

New Law in China : Abandon Your Parents and Get Sued

In an unprecedented move, the Chinese legislative arm has empowered elderly parents who feel frustrated and weakened by their adult children’s gross neglect by passing into law a “Parent Abandonment Bill.” Adult children are now legally required to visit their old parents and show some love, or have charges pressed against them by said parents.

STEPMOM (full film)

The After Life (full film)

安倍さんの「I am back」

安倍さんの「I am back」にアメリカ人が笑った理由
まあ、以下、ご判断はお任せいたしましょう。私としては悪くなかったと思います。(私のスピーチなんざ原稿すらありません....)いきあたりばったりです。下手でもいいのだ、ということ。ただし、少なくとも、私のスピーチの間は誰も寝ない、恐ろしくて眠れないのです。なにせ、突然演壇を降りて、聴衆に話しかけ、質問しだすわけですから。小会議場ならマイクは私には要りません。むしろ、マイクを使うと声がキンキン、ゴワァ~ンとなって、司会者が『マイク要りませんね?』などと言うわけです。ですから、会議場の後ろまで歩いて行って話す。後ろの奴も寝れません。可哀想です....(・o・)
_______________________________________________________
読売新聞が次のように報じているのだとか。
「演説のタイトル『Japan is back(日本は戻ってきた)』に、首相に返り咲いた自らの境遇を重ね合わせたジョーク。会場からは拍手と笑いが一斉に上がった。聴衆の心をつかんだ首相は、約30分間の演説を英語でよどみなくこなし、大胆な金融政策などを柱とする経済政策『アベノミクス』が軌道に乗ったことなどをアピールした」
安倍さんが演説を英語でよどみなくこなしたのだ、と。
読売さんも、随分よいしょしますね。
安倍さんの英語が上手いかどうかは、皆さんの判断にお任せしたいと思います。
それにしても、安倍さんの英語のスピーチをお聞きになりましたか?
ところで、メディアが報じるところによれば、安倍さんが I am back といったところで、笑いが起き、大変受けたとされています。
日本人の立場からすれば、そうやって聞いている人が反応してくれると、自分の英語が通じていると分かるので、嬉しいというかホットするもので、そうやって笑いが起きたとき、安倍さんはホットしたと思うのです。
でも、少し冷静になってみると、どうも不思議なのです。
I am back と言ったことが何故そんなにおかしいのか?
或いは、I am back はジョークなのか?
それに、安倍さんのスピーチに対し、会場の人々が反応するのは、それ以外では殆どなく、ずっと黙って聞いているだけなのです。
何故、I am backにアメリカ人は反応したのか?

Friday, Rebecca Black

Rebecca Black

My Moment, Rebecca Black

Rebecca Black

In Your Words, Rebecca Black

Rebecca Black