結婚の最低条件
本音が炸裂!男性が女性に求める「結婚の最低条件」5つ
男性が女性に求める「結婚の最低条件」ってのが、
- 価値観があう(気があう)
- 優しい
- タバコを吸わない
- 料理が得意
- 健康
ちなみに、女性が男性に求める「結婚の最低条件」ってのが、
- 価値観があう(気があう)
- 嘘をつかない
- 借金がない・連帯保証人になっていない
- 健康
- 優しい
- タバコを吸わない
- 金銭感覚が同じ
- 料理が得意
- 自分の家族や親戚とうまくやってくれる
- 男遊びに興味がない
まあ、結婚したこともない人間がよくさえずるランキング結果であります。
私の場合で言えば、私と「1:価値観があう(気があう)」なんて人類は正気を疑います。私と価値観がまったく/ほとんど/ほぼ違う人類は、正気の部類に入りますが、私と価値観がまったく/ほとんど/ほぼ同じ人類は、信用しません。キチガイです。
まさか、価値観が同じ/似たような女性とですな、終日、数式・統計データなんざ繰り出して、ピーチク喋っているというのは嫌なことです。
私を放っておいてくれる女性、これが理想であって、価値観が同じ/似たようなものなら、発展性もなく、ブラックホールに陥るじゃないですかね?同じ話題/トピックスを延々と死がお互いを分かつまで繰り広げる?違う話題ってないのかよ?おら!と文句も出ます。
「2:優しい」って、構い過ぎってことですから、手とり足取り、すべて優しいなんて女性、要するに干渉が過ぎるってことですし、言いたいことを言わないで、グッと堪えて、それがもしも爆発したらどうなんだ?いったん、爆発したら怖い女性ってのが、優しい女性でしょう?
適度に鬱憤を発散してくれる「溜まらない、マグマ圧力が適度にリリース♪」の方がよろしいでしょう?
「3:タバコを吸わない」という瑣末な嗜好で相手を選ぶなら、これ、キリがありません。好きなら、瑣末な嗜好など気にしないものですが、それが結婚したことがない人間へのアンケート炸裂!なんでしょう。馬鹿馬鹿しい。
「4:料理が得意」とか言って、こちらの食いたくもない凝った料理を毎回出されたらイヤになる。そういう女性がしばしば、友人とか呼んで、無理くり、パーティーなんざ繰り広げて、金は出て行く、暇はなくなる、ということになる。得てして料理得意!なんて女性は、その料理を見せびらかしたい心理があります。私が食いたいものを作ってくれるか、私が自分で食いたいものを料理することを容認してくれればいいのであって、ああた、料理が得意!こんなの家で作れます!とかいって、外食しません!なんてことになりますがね。
「5:健康」って、多少不健康でもいいのであって、死病でなければ構わない。あのものすごく健康なバレーボール選手とかバスケットボール選手とか、結婚できていないのが大半です。ペットなんか飼ってしまって、結婚できない条件を着々と積み重ねております。
私が異性に求める結婚の条件としては、
1)適度なお互いの干渉の度合い(まったく無干渉では刺激に乏しい、たまにはつつき合わないと・・・)、
2)相手の存在の容認(あるがままに仕方ないなあ、という諦念)、
3)お互いの適度な自由度の容認(放っといてほしい時は放っとけるおおらかさ)、
4)お互いを放し飼いできる信頼関係(いちいち、行き先を聞いたり携帯覗いたり、信用してないね?)、
5)勝手気ままで、しかし、イザというとき結束・団結できる力(家庭はお互い様だから、イザというときは二人して守る!)、
これですがね。以上いかがでした?
え?いかがでした???....(・o・)
本音が炸裂!男性が女性に求める「結婚の最低条件」5つ
大恋愛をして何年も付き合っていた彼女と別れて、次に付き合った女性とあっさり結婚してしまった……なんて話はよく耳にしますが、「前の彼女のほうが可愛かったのに、なんで前の彼女ではダメだったんだろう?」と不思議になったことはありませんか?
男性側の本音として“恋愛で夢中になる女性と、結婚したい女性は別”という意見もあるようですが、では具体的に、“結婚向きの女性”ってどんな女性なのでしょう?
今回は『gooランキング』の「結婚するなら最低限満たしていてほしい女性の条件ランキング」を参考に、ちょっとシビアな男の本音についてご紹介していきます。
■1:価値観があう(気があう)
恋人同士であれば、自分とは違う目新しい視点も刺激になり、魅力的に思えるものですが、夫婦となると話は別です。 仕事、子育て……と、ただでさえなにかと刺激の多い毎日の中で、ホッと安らげる家庭を作るためには、無駄な摩擦を極力避けるのは当然のことかもしれません。
■2:優しい
ベタなようですが、自分の子供を生み育ててくれることを考えると、とても大切なことですね。 恋人であれば、少しのワガママや挑発的な態度もセクシーに思えますが、家庭の中では、母性あふれる優しさが、理想になってくるようです。
■3:タバコを吸わない
こちらは、人によって意見の分かれるところかもしれませんが、やはり、多くの男性はタバコを吸う女性を妻にすることに違和感があるようです。自分が吸わない人ならまだしも、自分は吸う人に言われると、理不尽な気がしてしまいますが、大切な妻本人の健康と、生まれてくる子供の健康を考えると、不安要素になりそうなことはなるべく避けたいのが本音ではないでしょうか。
■4:料理が得意
古典的ではありますが、男性の胃袋をつかむのは、いつの時代も有効です。食は、人生の楽しみの中でもかなり上位に入るものですから、自分の家庭生活を楽しいものにするために、やはり譲れない条件になりそうです。
最近は、料理好きの男性も増えているので、常に女性の役割というわけではないでしょうか、それでも、できるのとできないのとでは、大違いです。
■5:健康
「病める時も、健やかなる時も……」という言葉があるのに、と反論したい気もしますが、やはりそれはこれから始まる未来においての話で、結婚生活をスタートする段階では、心身ともに健康な女性を求める男性が多いようです。人生の荒波を共に乗り越えるパートナーに、頼りになる人であってほしいという願望のあらわれでしょうか。
以上、いかがでしたか?
あくまで“アンケート結果”なので、もちろん例外もありますが、一般的には多くの男性が、上記のような条件で女性を選別しているようです。
全体的な印象では、どれも“健康を害さない”ことや“気分を害してケンカにならない”ことにつながっていて、平和な毎日の邪魔になるようなことを、嫌っているように思えます。
家長として一家を守る立場になる重責もある中で、恋愛時代より「リスクを避ける」ことに重点を置くのは、本能的レベルの、自然なことのように思えます。
ロマンチックな恋愛感情重視の恋人時代と比べると、少しせちがらい本音のようにも聞こえますが、逆に考えると、これくらいしっかりリスク管理をしてくれる男性が身内になれば、頼りになりそうですし、父性あふれる良いパパになってくれそうです。
もし、当てはまらないことがあっても、“試しに禁煙してみる”、“体は弱いけど、少しだけ体力をつけるために運動を始める”など、無理の無い範囲で男性の理想に“寄せる”努力をしてみることが、幸せなプロポーズにつながる鍵になりそうです。
必ずしも完璧な女性ではなくても、彼氏があなたの健気さを感じた時、彼の中の“結婚に対する不安”が晴れるきっかけになるかもしれません。
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