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7/11/2013
LIVE at the Troubadour 2012, Ellie Goulding
4/06/2013
Music, My Favourites
[English contents, Music]
********** In Your Words, Rebecca Black********** Flashdance What A Feeling, Irene Cara
********** Friday, Rebecca Black
******* My Moment, Rebecca Black********** Vencer Al Amor, India Martinez***** C'Mon, Ke$ha***** I'm Fed Up, Alizee****** Jai Pas Vingt Ans, Alizee****** J'en Ai Marre, Alizee***** Higher, The Saturdays**** Work, The Saturdays****** Issues, The Saturdays***** This Is Me, Demi Lovato***** I Need You Now, Agnes**** Release Me, Agnes**** Paso, Sak Noel******* Don't Let Him Go, REO Speedwagon******* Live Aid Full Video, Queen******* A Thousand Miles, Ronan Parke******* あの微笑みを忘れないで, ZARD****** The Nodame Cantabile V****** The Nodame Cantabile IV****** The Nodame Cantabile III***** The Nodame Cantabile II****** The Nodame Cantabile I**** Sober, P!nk**** So What, P!nk******** Gregorian Chants & Buddistic Shómyó**** Pendulum Choir****** Listen to the rain, Enya****** May it be, Enya******* I Want It All, Queen***** The Corrs, Unplugged******* Daddy's Movie and my dream....***** Skyscraper, Demi Lovato****** Katy Perry - Firework***** Time, Chantal Kreviazuk**** Le concert** Sarah Àlainn***** 雨音はショパンの調べ****** Izumi Sakai, 坂井泉水, ZARD
4/01/2013
3/30/2013
ガーネット, 奥華子 (時をかける少女)
変わらないもの, 奧華子 (時をかける少女 )
3/29/2013
Concrete Angel, Martina McBride
3/10/2013
Nothing else matters, Lucie Silvas
3/03/2013
Friday, Rebecca Black
My Moment, Rebecca Black
In Your Words, Rebecca Black
3/01/2013
The Corrs live royal albert hall
音楽, Music
音楽というものが、昔通りの単純なもので、バッハの『フーガの技法』であったり、キース・ジャレットの『ケルン・コンサート』というように、何もヴィジュアルを必要としないものなら結構であった。私の時代はそのようなものであったのだ。
それが、世は過ぎて、PCでなくともスマホでも映像がDLできるようになって、私のような54才には理解できない世界になったのである。和音とかリズムとか関係無い時代になってしまったんである。音が音として独立できず、ヴィジュアルとやらと融合して、ヴィジュアルとやらなくして音が意味をなさなくなってしまったようである。
ということで、では、バッハばっか?というわけにもいくまい。仕方ないので、訳の分からない音楽だって聴かないといけないわけである。
例えば、http://bit.ly/X40UeH、映像=ヴィジュアルなく、この音楽だけ聴いて、どうなの?どうなのかね?ということである。胸の谷間、これをですな、強調すればいいわけです。理解し難い。パーティー、毎日そうなんですが、私の時代のパーティーってこうじゃなかったと思う。思うが仕方ないであろう?確かに、セクシーであるので、それはそれで結構何である。
Alizeeというフランス人、コルシカ出身の可愛い子ちゃん歌手を年代的に取り上げた。最初は、ミニスカ、ホットパンツ、パンティー見せである。売れ方がそうなんでしょう。http://bit.ly/XPjXI2、10年の月日が経ち、潰れなかった。
http://bit.ly/1366kJM、http://bit.ly/1366mBh、http://bit.ly/1366CAo、私は、Bruce Springsteenって、国際的な北島三郎ではないか?と思うが、まあ、音だけでもヴィジュアル込みでも楽しめるのである。
Katy Perry - Firework、これはヴィジュアル付きの方がいいであろうな?物語性のある音楽はヴィジュアル付きの方がよろしいのだ。(ドラゴンボールみたいになっているのは仕方ないな・・・(・o・))ヴィジュアルがないと感動が薄れる。デブちんの女の子が勇を越して水着になってプールに飛び込むなんざいいであろう?Chantal Kreviazukの一連の音楽も似た系列である。
『あの微笑みを忘れないで』の2バージョン、生きている坂井泉水(http://bit.ly/1368pp9)と死んじまった坂井泉水(http://bit.ly/1368Ake)は、音が同じだから、ヴィジュアル抜きにとはいくまいなあ。しかし、前者があって、後者を聴くと、この歌手の死というのが実感できて、なんつうことだ?!と思うのである。
藤圭子の娘の宇多田ヒカル、カノジョのヒット曲は知らず、聴いたことも聴きたくもないが、Goodbye Happinessはヴィジュアルが好きである。このひどいジーパン、止めて欲しいとは思うがね・・・I love you、こちらは映像がなくても聞けますな。
クラシックで言うと、フランスのコメディー映画、『Le concert』、これ好きです。実に好き。亡命して、楽器を数年いじっていない楽団員が、演奏中に即まともになる、という荒唐無稽な筋書きだって愛せるではないかね?
似たような流れで、『The Nodame Cantabile』(http://bit.ly/VUtznJ、http://bit.ly/YhV0nI、http://bit.ly/136aPE1、http://bit.ly/136aVvz、http://bit.ly/136aXU3)好きですよ。
Music, My Favouritesは、一応、考えて選曲してあるのだが、どうなんだろうかね?
音楽2
■フレディ・マーキュリーの墓石、西ロンドンの墓地で発見?
音楽の続き
WHEN HARRY MET SALLY、この映画の挿入歌の話をそのうち書いてみたいと思っている。例えば、サッチモの歌なんてのもね。
You like potato and I like potahto,
You like tomato and I like tomahto,
Potato, potahto, tomato, tomahto!
Let's call the whole thing off!
But oh! If we call the whole thing off,
Then we must part.
And oh! If we ever part,
Then that might break my heart!
So, if you like pajamas and I like pajahmas,
I'll wear pajamas and give up pajahmas.
For we know we need each other,
So we better call the calling off off.
Let's call the whole thing off!
“ポテト”が好きって君は言うけど、それって“ポタートゥ”のこと?
“トメィト”が好きって君は言うけど、僕が好きなのは“トマァトゥ”。
“ポテトよ!”“いーや、ポタートゥ!”“トメィトでしょ!”
“違う、トマァトゥ!”
あー、もうぜんぶやめにしよう!
あぁ、だけど、僕たちが「ぜんぶやめにしよう」ってわめいちゃったら
僕たちはお別れするのかな?
ずっと離れ離れ?
それは耐え切れないかも
君は“パジャマ”、僕は“パジャーマ”
だけど、もし君が“パジャマ”と言うなら、
僕は“パジャーマ”はあきらめて“パジャマ”にするよ
だって君も僕も、お互いが必要って思ってるから
だから、“あーもうぜんぶやめにしよう!”をやめにしよう(笑)
ああ、この頃のメグ・ライアンはキュートであった。我が敬愛するデニス・クエイドと離婚するまで、私はカノジョを愛した。そして、我が辟易するラッセル・クロウと不倫し、デニス・クエイドと離婚するまでその愛は続いた。
ビリー・クリスタル。彼の司会するアカデミー賞は秀逸であった。その会話の即妙性、ウィット。
ボブ・ディランのハリケーン、私がこのアルバムを買った時節、私の妹はカルメンマキなんざ聴いておった。『私は風』・・・おっと、中森明菜版であった。しかし、カルメンマキのカバーをできる歌手なんざ中森明菜くらいであろうな?松田聖子じゃ無理だ。こんなカリカリ激ヤセの体でよく声がでるものだ。もう、今は無理なんだろうか?
Brand New Me, Alicia Keys、バラード、モノローグだ。ピアノ、聴いてほしい。ゴスペル、絶叫調だけじゃない、しっとり聴かせる。ホイットニーから始まる系譜、歌唱力だけをひけらかし、歌詞の内容もない曲じゃないように思うがいかがか?音楽には物語性が必要だと思うんだが?それはメロディアスじゃないとイカンのであって、歴史性を見いだせず日本の私小説みたいな世界観の流行りのアフリカ系米国人の音楽ではイカンのだと思う。むろん、私の好み・趣味の話である。
Skyscraper, Demi Lovato、学園モノ映画の可愛い子ちゃん歌手がこういう歌を歌う、歌えるというのは、想像外であった。
私が紹介する曲、これは女性シンガーが主である。だれが、イエスやクリムゾン、クリーム、ジェントル・ジャイアント、ピーター・ガブリエル、CCR、バッハ、キース・ジャレット、etc.なんざ聴きたいと思うか?
少しずつ、間に挿入しているが、そんな今やマイナーの音楽、おっさん・おばさん以外知らないのだ。第一、CCR=クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルって、これ何?という世代ばかりとなったのである。
ああ、時は移ろう。年を食った。
オデュッセウス、とまあ、こういうことなんだろうな?
■フレディ・マーキュリーの墓石、西ロンドンの墓地で発見?
フレディ・マーキュリーが眠る墓石が西ロンドンの墓地で発見されたようだ。1991年にエイズのため45歳でこの世を去ったフレディの遺体は、当時火葬された後、遺灰の行方が明らかにされておらず長年憶測が飛び交っていたが、今回フレディに捧げられた石碑と見られるものが西ロンドンにあるケンサル・グリーン墓地で見つかったという。高い台座の上に他の記念石板と共に据えられているという石碑には、アフリカ東部のインド洋に臨む小島であるザンジバル出身のフレディの本名であるファルーク・バルサラと記されている上、石碑に記載されている誕生日と亡くなった日も事実と一致しているようだ。また石碑に刻まれている文字「M」は、フレディの恋人だったメアリー・オースティンの頭文字だと考えられており、石碑には「ファルーク・バルサラを偲んで。1946年9月5日-1991年11月24日」と英語で、さらに続いてフランス語でも「私の全ての愛と共に、いつでもあなたの傍にいます。M」と記されている。長年、フレディの遺灰の行方は謎に包まれていたが、従来は西ロンドンのケンジントン地区にあるフレディの住んだ1000万ポンド(約14億円)の邸宅「ガーデン・ロッジ」を相続している生前の恋人メアリーが遺灰を保管していると考えられていた。クイーンのファンの1人は今回の発見について英デイリー・ミラー紙に「フレディが1991年にケンサル・グリーン墓地で火葬されたことは、私達ファンはみんな知っていますよ。でも最終的にフレディの遺灰がどこにあるのかは全くのミステリーだったんです」「今回この墓石が発見されたことはとってもエキサイティングですし、世紀の大発見とも言えますよ」と興奮気味に語っている。1971年にクイーンを結成して以来、本名のファルークではなくフレディの名で知られてきたため、墓地の管理人達はその石碑がフレディに捧げられたものだとは全く気付かなかったようで、いつからケンサル・グリーン墓地に安置されているかも分からないという。
Time of my Life, Dirty Dancing
Flashdance What A Feeling, Irene Cara
2/27/2013
Vencer Al Amor, India Martinez
2/26/2013
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